大岩剛監督の評価は高い。鹿島での安定した上位成績、ACL制覇、年代別日本代表でのアジア連覇に加え、相手の守備配置を見て攻撃ルートを変える適応力が強みの指揮官である。
ただし、鹿島時代にJ1優勝を逃した弱点もある。実績だけを並べるのではなく、具体的な戦術、交代策、過去の失敗まで含めて手腕を検証していこう。
大岩剛監督の評価は?監督成績と戦術を5項目で整理
最初に結論を整理すると、大岩剛監督は「リーグ戦でチームを安定させながら、相手に応じた戦術変更と試合中の修正でトーナメントを勝ち抜ける監督」と評価できる。
その根拠は次の5点だ。
- 鹿島ではJ1通算90試合50勝20分20敗
- 2017年2位、2018年3位、2019年3位と3季連続3位以内
- 2018年に鹿島をクラブ史上初のACL優勝へ導いた
- 2024年、2026年のAFC U23アジアカップを連覇
- 2027年AFCアジアカップ終了後、SAMURAI BLUE監督への就任が決定
JFAも大岩監督の鹿島でのJ1通算成績を90試合50勝20分20敗と記録している。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
全90試合に占める勝利数で計算すれば勝率は約55.6%だ。
シーズン J1試合数 勝 分 敗 最終順位
2017年 22 16 3 3 2位
2018年 34 16 8 10 3位
2019年 34 18 9 7 3位
通算 90 50 20 20 ―
数字だけ見ても、鹿島を一時的に上位へ押し上げただけではない。
3シーズン続けて優勝争いができる位置に残した安定性は、大岩監督を評価する重要な材料だ。
しかし俺がさらに注目したいのは、その後である。
鹿島では2018年ACLを制し、代表では2024年と2026年にAFC U23アジアカップ優勝。クラブから代表へ環境が変わり、選手も世代も変わったのにタイトルを取っている。
これは単なる「鹿島との相性が良かった監督」では説明しきれない。
一方、J1リーグ優勝は一度もない。
だから現時点での俺の評価は、「弱点のない万能型ではないが、タイトルの懸かった短期決戦と環境への適応力に明確な実績を持つ監督」だ。
大岩剛監督の鹿島での評価は?2017年の優勝逸と2018年ACL制覇
大岩剛監督が鹿島アントラーズのトップチームを率いたのは2017年途中からだ。
JFAの経歴では、2011年から2017年5月まで鹿島のコーチを務め、その後2019年まで監督を担当している。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
2017年はシーズン途中から22試合を指揮して16勝3分3敗。
勝率にすれば約72.7%という驚異的な数字だった。
だが、優勝には届かなかった。
終盤、勝てば自力優勝を決められる状況だった第33節の柏レイソル戦を0-0。最終節のジュビロ磐田戦も0-0に終わった。
川崎フロンターレに勝ち点で並ばれ、得失点差で逆転されて2位。
俺たち鹿島サポーターにとっては、数字以上に苦い記憶だろう。
高い勝率でチームを立て直した。
首位も守ってきた。
それでも最後に必要だったゴールを取れなかった。
俺は2017年を、大岩監督の「再構築能力の高さ」と「主導権を握った試合を最後に仕留める難しさ」の両方が表れたシーズンだと考えている。
そして、その翌年に評価を大きく変えたのが2018年ACLだった。
決勝の相手はイランのペルセポリス。
鹿島はホームの第1戦を2-0で制し、テヘランの第2戦を0-0。2試合合計2-0でクラブ史上初のアジア王者となった。
ここで見逃したくないのが、2017年の「勝ち切れなかった0-0」と、2018年ACL決勝第2戦の「勝つための0-0」は意味が正反対という点だ。
2017年はゴールが必要なのに奪えなかった。
2018年は2点のリードがあるため、失点せず試合を終わらせればよかった。
同じスコアでも、試合で要求される仕事は違う。
この違いを理解し、180分で勝利を設計できたことこそ、大岩監督の成長を感じる部分である。

大岩剛監督の戦術とは?ACLとU23日本代表から見える具体策
「大岩監督は短期決戦に強い」と言うだけでは、戦術分析としては足りない。
では、具体的に何をしているのか。
俺が公式マッチレポートなどから特に注目したのは、相手のプレッシングや守備配置を見て、ボールを運ぶ場所を変える考え方だ。
2018年ACL決勝では相手のハイプレスを受け止めて後半に修正
2018年ACL決勝第1戦では、鹿島が最初からペルセポリスを圧倒したわけではない。
AFCの記録によると、開始4分にアリ・アリプールの決定機をチョン・スンヒョンがブロックし、その2分後にもクォン・スンテがFKからのシュートを防いでいる。AFC
ペルセポリスは鹿島のビルドアップに強い圧力をかけた。
つまり前半の問題は、「ボールを持てない」だけではない。
後方から前進しようとした瞬間を狙われていたのである。
それでも鹿島は0-0で前半を終えた。
そして後半になると試合を落ち着かせ、レオ・シルバ、セルジーニョのゴールで2-0。
AFCも、大岩監督のハーフタイムでの働きかけ後に鹿島が試合をよりコントロールし、後半に2得点したと振り返っている。AFC
ここで大事なのは「気合を入れたから勝った」という話ではない。
相手が前から来ている状況で無理に縦へ急がず、前半を壊さず乗り切ったうえで、相手の強度が落ちる後半にボール保持と攻撃の比重を高めた。
これが第1戦の構造だ。
第2戦はさらに分かりやすい。
鹿島には2点のアドバンテージがある。
ならば敵地で試合をオープンにする必要はない。
結果は0-0。2試合合計2-0で優勝した。AFCも鹿島がゲームプランを遂行し、ペルセポリスを無得点に抑えて初優勝したと伝えている。AFC
ホームでは点を取り、アウェーではリードを管理する。
「常に同じサッカーをする」のではなく、大会方式とスコアに応じて最適解を変える。
これが大岩監督の戦術を見る一つの鍵だ。
2024年U23日本代表では「外を見せて中央を使う」
大岩監督の戦術思想がさらに具体的に分かる試合がある。
2024年AFC U23アジアカップ準決勝、イラク戦だ。
日本は小久保玲央ブライアンをGKに置き、最終ラインに関根大輝、高井幸大、木村誠二、大畑歩夢。中盤には藤田譲瑠チマ、松木玖生、荒木遼太郎らを配置した。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
結果は2-0。
28分に細谷真大、43分に荒木が得点して、パリ五輪出場権を獲得した。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
戦術面で非常に興味深いのが試合後の大岩監督の説明である。
相手が5バックだったため、まずサイドを意識させ、そこから中央を攻略する狙いをチームで共有していたという趣旨を明かしている。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
これなら「大岩監督は適応型」という評価が、かなり具体的になる。
5バックは中央の人数を確保しやすい。
だから真正面から中央突破だけを繰り返すのではなく、一度外側に相手を意識させる。
相手の守備ラインや中盤が横へ動けば、中央にパスコースや選手の入るスペースが生まれる。
実際、先制点では藤田から細谷への縦パスが入り、細谷が反転してフィニッシュ。
2点目でも左サイドから前進したあと、中央の藤田を経由して荒木へつないでいる。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
ここは俺が今回、大岩監督を評価するうえで特に重要だと感じた部分だ。
サイド攻撃そのものが目的なのではなく、サイドを使って相手を動かし、最終的に中央の危険なエリアを使う。
「耐える監督」というだけではない。
ボール保持時にも相手の守備構造を見ながら、どこから崩すかを選んでいるのである。
大岩剛監督の采配は?2024・2026年U23アジアカップに見る交代策
代表監督としての大岩剛を評価するなら、2024年AFC U23アジアカップは外せない。
JFAによれば、日本はグループステージで中国に1-0、UAEに2-0で勝利したあと韓国に0-1で敗戦。
ノックアウトステージでは開催国カタールを4-2で破り、準決勝でイラクに2-0、決勝でウズベキスタンに1-0で勝って優勝した。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
決勝は日本にとって苦しい試合だった。
前半からウズベキスタンの強度に押され、思うように攻撃を組み立てられない。
それでも0-0を維持し、後半に選手交代を進めた。
そして途中出場の山田楓喜が後半アディショナルタイムに決勝点。
最後にはPKを与えたが、小久保玲央ブライアンが止め、日本がタイトルを獲得した。
ただし、「交代選手が点を取った=全部監督のおかげ」と片付けるのは乱暴だ。
サッカーには選手個人の判断も偶然もある。
評価すべきなのは、苦しい時間帯にゲームプランを崩壊させず、ベンチメンバーを使いながら勝負を終盤まで持っていったことだ。
そして2026年、大岩監督は別の世代でも再びアジアを制した。
決勝では中国を4-0で破り、日本はAFC U23アジアカップ史上初となる大会連覇を達成した。
だが、俺が監督評価でより面白いと思うのは、圧勝した決勝だけではない。
準々決勝のヨルダン戦だ。
日本は30分に先制を許し、今大会で初失点。
そこで大岩監督は後半開始から古谷柊介を投入した。
すると古谷は投入から4分後に同点ゴールを決めた。
120分を終えて1-1だったが、日本はPK戦を4-2で制して準決勝へ進出。AFCも大岩監督の後半の修正が突破につながったと報じている。AFC
これで2024年だけを材料に「交代策がたまたま当たった」とは言いにくくなる。
年代も大会も変わった2026年にも、リードされた試合でハーフタイムに変更を入れ、その交代選手がすぐに得点した。
もちろん、これだけで交代策が常に成功すると断定するつもりはない。
しかし、「試合前に立てたプランだけで90分を押し通す監督ではない」という評価を補強する事例にはなる。
整備士として車を見るときも、最初の診断だけに固執すると故障原因を見誤る。
走らせ、反応を確認し、必要なら調整する。
俺には大岩監督の采配にも、その感覚があるように見える。
試合開始時の設計以上に、試合が始まってから何を変えるか。
ここが彼の手腕を語るうえで重要だ。

大岩剛監督の弱点は?J1優勝なしと攻撃構築はA代表でも焦点
もちろん、大岩剛監督を「短期決戦に強い名将」と持ち上げるだけではフェアではない。
鹿島時代の最大の課題は明確だ。
J1リーグを一度も制していない。
2017年2位。
2018年3位。
2019年3位。
上位を維持する能力は証明した一方、34試合を通して最後に頂点へ立つことはできなかった。
特に2017年の終盤2試合は象徴的だ。
勝つ必要がある状況で柏、磐田から得点できず、いずれも0-0。
相手に主導権を握られたときに耐える能力は、その後のACLや年代別代表で何度も証明している。
だがA代表では、逆の試合も多くなる。
相手が日本にボールを持たせ、低い位置で守備ブロックを組む。
日本が押し込み続ける。
その状態からどう中央を空け、どこで数的優位を作り、最後の一線を突破するか。
2024年のイラク戦では「サイドを意識させて中央を使う」という明確な攻略例があったため、大岩監督に攻撃のアイデアがないわけではない。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
ただし、A代表になると相手の守備強度も分析レベルも上がる。
一つの攻略法だけでは通用しない。
俺が今後もっと見たいのは、相手が5バック、4-4-2、中央封鎖型と形を変えてきたとき、保持時の立ち位置や選手配置をどう変えて崩すのかという部分だ。
これは大岩監督を低く評価しているわけではない。
むしろ短期決戦、守備、ゲームマネジメントという明確な長所があるからこそ、A代表で次に問われる部分が見えるのである。
大岩剛監督はなぜ次期日本代表監督に?2027年から真価が問われる
大岩剛監督の次の舞台はSAMURAI BLUEだ。
JFAは2026年7月23日、森保一監督がAFCアジアカップ サウジアラビア2027終了まで日本代表を指揮し、大会終了後に大岩監督が2030年FIFAワールドカップを目指すSAMURAI BLUE監督へ就任することを発表した。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
さらに大岩監督は、2028年ロサンゼルス五輪を目指す年代別代表監督との兼務になる。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
ここまでの経歴を見れば、選ばれた理由には説得力がある。
鹿島でJ1通算90試合50勝20分20敗。
2018年ACL優勝。
2024年AFC U23アジアカップ優勝。
2026年同大会連覇。
そして監督個人としても、2018年にAFC年間最優秀監督賞を受賞した。
さらに「AFCアニュアルアワード2023」の年間最優秀監督賞を2024年に受賞。JFAの公式プロフィールでも、2018年と2024年の表彰歴として整理されている。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
ここは年度表記を混同しやすい。
「2023年にも授賞式で受賞した」という意味ではない。
賞の名称は「AFC Annual Awards 2023」だが、表彰されたのは2024年である。
AFCによれば、大岩監督は男子部門で初めて同賞を2度受賞した監督となった。
クラブでアジアを制して1度。
年代別代表でアジアを制してもう1度。
違う環境で評価された意味は大きい。
JFA公式プロフィールでも、鹿島でのACL優勝、2024年と2026年のU23アジアカップ制覇という実績が次期代表監督発表時に並べられている。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
では、A代表でも成功するのか。
ここからは筆者としての私見だが、俺は十分期待できる。ただし年代別代表での成功をそのままA代表へ当てはめるべきではないと考えている。
A代表では欧州トップレベルでプレーする選手たちをまとめなければならない。
限られた活動期間でチームを作る点は年代別代表と共通するが、選手側が持っている戦術知識も所属クラブでの役割もさらに多様だ。
しかも2030年ワールドカップまで考えれば、1試合の勝負強さだけでなく、数年単位の世代交代まで設計する必要がある。
ここで大岩監督の適応力が本物かどうかが、改めて試される。
大岩剛監督の評価を考察|最大の武器は「戦術そのもの」より修正力
ここからは俺自身の評価をはっきり書く。
大岩剛監督の最大の武器は、特定のフォーメーションではないと考えている。
「4-3-3の監督」「4-2-3-1の監督」のように、一つのシステム名だけで説明するのは難しい。
むしろ重要なのは、相手、スコア、大会方式に合わせて戦い方を変えられることだ。
2018年ACLでは、ペルセポリスの序盤の圧力を受けながら前半を0-0で耐え、後半に主導権を取り戻した。AFC
2024年のイラク戦では、5バックの外側へ相手を引っ張り、中央を使う狙いを共有した。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
2026年のヨルダン戦では1点を追う状況で後半開始から古谷を投入し、その古谷が4分後に同点弾を決めた。AFC
この3試合は勝ち方が全部違う。
だから俺は、大岩監督を単なる「守れる監督」とは評価しない。
守るべき試合では守り、相手を動かす必要があればボールの運び方を変え、試合中に問題が出れば選手交代で修正する。
この現実主義こそ強みだと思う。
一方で弱点も明確である。
鹿島では3年連続3位以内でもJ1タイトルを取れなかった。
特に自分たちが攻めなければならない試合で、相手の低い守備を90分かけて攻略する能力については、A代表で改めて検証する必要がある。
だから現時点で「大岩監督なら日本代表でも必ず成功する」と言うつもりはない。
そんな断定は、サッカーを甘く見すぎだ。
だが反対に、「鹿島でリーグ優勝できなかった監督だから不安だ」という一つの事実だけで切り捨てるのも違う。
2017年にはリーグを取り切れなかった。
2018年にはACLを取り切った。
2024年には五輪出場権とアジアタイトルを獲得した。
2026年には世代が変わったチームで再びアジアを制した。
監督も選手と同じだ。
失敗した試合から何を学び、その後の現場でどう修正したかまで見なければ、本当の評価にはならない。
俺が整備士として機械を見るときも、一度故障した部品があるからといって、その車全体を駄目だとは判断しない。
原因を特定し、その後どう改善されたかを見る。
大岩監督についても同じだ。
2017年の悔しさを消す必要はない。その後のACL制覇やアジア連覇まで同じ一本のキャリアとして見るべきなのだ。
まとめ|大岩剛監督の評価は安定感・適応力・修正力が高い
大岩剛監督の評価は、監督成績だけを見ても高い。
鹿島ではJ1通算90試合50勝20分20敗。2017年2位、2018年3位、2019年3位と3シーズン連続で3位以内だった。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
2018年にはペルセポリスを決勝で破り、鹿島を初のACL王者へ導いた。
年代別日本代表でも2024年、2026年とAFC U23アジアカップを連覇した。
しかも戦術を具体的に見ると、単に「耐えて勝つ」だけではない。
2024年のイラク戦では5バックに対し、サイドへ相手を意識させながら中央を攻略する狙いを共有。2026年ヨルダン戦ではハーフタイムの交代で流れを変えた。JFA|公益財団法人日本サッカー協会+1
一方で鹿島ではJ1優勝なし。
2017年には優勝目前で2試合連続0-0に終わった。
だから俺の結論はこうだ。
大岩剛監督は、特定の戦術を押し通すことより、相手の守備構造、試合展開、スコア、大会方式を読みながら現実的な勝ち方を組み立てる能力に優れた指揮官である。
そして2026年7月23日、JFAは2027年AFCアジアカップ終了後に大岩監督がSAMURAI BLUEを率いることを正式発表した。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
鹿島で味わったリーグ優勝逸。
その翌年に掴んだアジア王者。
年代別代表で証明した世代をまたぐチーム構築力。
その全部を積み込んで、今度は日本代表という最も厳しい舞台へ向かう。
成功だけを持ち上げない。
失敗だけで切り捨てない。
数字を見て、戦術を見て、試合中の修正を見る。
俺たち鹿島サポーターだからこそ知っている大岩剛の強さも悔しさもある。その積み重ねがSAMURAI BLUEでどんなサッカーになるのか、熱く、そして冷静に見届けようぜ!
よくある質問
大岩剛監督の鹿島でのJ1監督成績は?
鹿島アントラーズではJ1通算90試合50勝20分20敗で、全試合に占める勝利数として計算した勝率は約55.6%だ。JFAもこの通算成績を公式プロフィールに掲載している。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
順位は2017年2位、2018年3位、2019年3位で、指揮した3シーズンすべて3位以内だった。
大岩剛監督の戦術の特徴は?
筆者としては、相手に応じて攻撃ルートや試合運びを変える適応力が特徴だと考える。
2024年U23アジアカップのイラク戦では、相手の5バックに対してサイドを意識させ、中央を使う狙いを共有していたことを大岩監督自身が試合後に説明している。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
大岩剛監督はいつからSAMURAI BLUEを率いる?
JFAは2026年7月23日、森保一監督がAFCアジアカップ サウジアラビア2027終了まで指揮し、その大会終了後に大岩剛監督が2030年ワールドカップを目指すSAMURAI BLUE監督へ就任すると発表している。JFA|公益財団法人日本サッカー協会
赤星茂(あかぼししげる)/熱血自動車整備士ブロガー

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